お知らせ

こども家庭庁(周知依頼)
「NIPTの臨床研究における課題と対応(見解)」について


 子ども家庭庁より標記の周知依頼がございましたので、お知らせいたします。
 非侵襲性出生前遺伝学的検査(以下「NIPT」(Non Invasive Prenatal Testing))については、「NIPT等の出生前検査の適切な運用について(依頼)」(令和4年6月17日付け子母発第0617第1号、厚生労働省子ども家庭局母子保健課長通知)において、日本医学会が策定した「NIPT等の出生前検査に関する情報提供及び施設(医療機関・検査分析機関)認証の指針」の遵守等を依頼しており、令和4年7月1日よりNIPTの認証制度の運用が開始されています。一方、認証制度の枠組みの外では、分析的妥当性や臨床的妥当性が確立していない出生前遺伝学的検査が、適切な遺伝カウセリングや十分な支援体制がない中で実施されているという指摘もあります。新たな検査法の導入や検査対象疾患の拡大については、医学的意義のみならず倫理的・社会的影響についても考慮が必要なため、こども家庭審議会科学技術部会の下に設置された「NIPT等の出生前検査に関する専門委員会」において、令和6年3月に「NIPTの臨床研究における課題と対応(見解)」が取りまとめられたとのことです。
 詳細につきましては、下記PDFファイルをご参照ください。
 会員各社におかれましては、担当部署にお知らせください。

【課長通知】NIPTの臨床研究における課題と対応(見解)について(関係団体宛)
【別添資料】NIPTの臨床研究における課題と対応(見解)
【別添資料】NIPTの臨床研究の実施に係る透明性の確保等に関するスキーム(イメージ)