Labo_No.562
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日衛協は、毎年 11 月を「臨床検査普及月間」と銘打って活動しています。令和7年度の今年も全国各地9支部にて、確かな医療を支え、国民の健康生活を守り、治療に欠かすことのできない臨床検査について、大いに理解を深めてもらうために、月間大会が開催されます。検査とともに歩んだ半世紀さらなる半世紀へ歩を進める日衛協ナウスローガンは国民の元気に寄り添う!「検査と歩んだ半世紀変わりゆく社会に変わらぬ使命信頼の検査とともに」日本衛生検査所協会は、2023年に創8     立50周年を迎え、現在は次の時代へと、少しずつスピードアップしながら歩みを進めています。創立当時の手探り状態から52年を経て、その間、2020年からの未曾有の新型コロナウイルス感染症の猛威の時期を戦い抜き、日衛協は今、次のステージへと気持ちを新たに、歩みを確実に進めています。に推進しています。日衛協の会員すべてが医療の担い手として協力し、検体検査を実施する施設として、検査データの精確性を求め、検査技術のさらなる向上に努めていきます。さて、日衛協では11月を「臨床検査普及月間」として、全国規模で月間大会を開催しています。今年は検査とともに歩み、検査技術の向上に真摯に向き合ってきた「半世紀」を意識して、月間大会のスローガンを「検査と歩んだ半世紀変わりゆく社会に変わらぬ使命信頼の検査とともに」と決めました。これからも変わらず、確かな医療を支えるための「信頼の検査」をお届けし、国民の皆さまが安心して健康に暮らせるようにという思いを表現しました。日衛協はこれまで、検体検査を通して多くの方々の健康維持・増進に寄与してきています。そして、人生100年時代の今、より一層、一人ひとりが健康寿命を延伸しながら元気で輝けるように、会員一同、さらなる努力・研鑽を積んで、国民の皆さまの健康維持のお手伝いをしていく所存です。日衛協では1975年に精度管理委員会を設置し、外部精度管理調査や受験施設の評価、調査結果検討会を行っていますが、これは、安心で信頼できる検査結果を医療機関に届けて医師の診断を支え、国民からの信頼に応え続けるためにほかなりません。「検査精度の維持・向上こそが登録衛生検査所の生命線である」という理念に基づき、その根幹である精度管理を変わらず臨床検査普及月間のキャンペーンポスター(写真1)2025.11 – LABO ■11月は「臨床検査普及月間」

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