14―炭水化物なのに太らない! 食物繊維と同様の働きをする気になる一般公募「わたしの一枚」わたしの一枚健康やダイエットのために炭水化物を多く含むごはんやイモ類などの摂取を控えている人がいます。しかし、炭水化物の中には食物繊維と同様の働きをする「レジスタントスターチ」を含む食材・食品があり、注目を集めています。レジスタントスターチは難消化性でんぷんともいわれ、食物繊維のように腸内環境を整えるほか、体重増加を抑制したり内臓脂肪の増加を抑えたりといった効果が期待できます。これまでは、食事から摂取したでんぷんは小腸で完全に消化・吸収され、からだのエネルギー源になると考えられてきました。しかし、レジスタントスターチは小腸で消化吸収されずに大腸まで届くでんぷんで、糖質であるにもかかわらず食物繊維と同じような働きをすることがわかったのです。レジスタントスターチに期待できるのは、血糖値上昇の抑制や便通の改善、美肌効果、体重増加の抑制などです。2026.04 – LABO ■皆様からの写真作品の投稿をお待ちしています。健康的な家族や季節の風景や風物、元気な子供たちの明るい笑顔など題材は問いません。お寄せいただいた中から優秀な作品については、表紙を含む本誌上、本協会の各種出版物、本協会のホームページ等で紹介させていただくとともに、図書カード(3000 円)をお送りいたします。写真原稿は返却いたしません。また写真の著作権は本協会に無償で帰属するものとします。なお、応募により取得した個人情報を応募者への連絡、作品の掲載時以外には利用いたしません。①フォームより投稿②応募用紙を出力し必要事項を記載の上郵送または E メールのいずれかでご応募ください。ご応募はこちらから⇒山形県飯豊町にある白川湖は、春先の雪解け水が流れ込んで満水の時期を迎えると、新緑のシロヤナギがあたかも水の中から生えているかのような、幻想的な光景を見ることができます。3月から5月の2か月ほどの限定の景色で、4月下旬になると湖面の色もより一層濃い緑色に輝きます。川室 望見さん(宮城県)健康へのメリットがたくさんあるレジスタントスターチですが、近年、日本では主食である穀類の摂取量の減少にともなって、レジスタントスターチの摂取量も減ってきていると考えられます。そこで、レジスタントスターチを含む食品を多く摂り入れる工夫が大切になってきます。レジスタントスターチを多く含む食品には、全粒穀物、精製度の低い穀物、パスタなどでんぷん密度の高い食品、未熟バナナ、生ジャガイモなどがあります。同じ食品でもレジスタントスターチを効率よく摂取する方法があります。それは熱を加えて調理したあとにゆっくり冷ますこと。炭水化物に含まれるでんぷんは、熱を加えたあとに冷ますと消化されにくいレジスタントスターチに変化するのです。また、その後レンジや熱湯で再加熱しても、レジスタントスターチの量は減らずに維持されることもわかっています。InformationMy Photoコ ト バ【 レジスタントスターチ】「山形白川湖」
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